色々なローンに申し込んだら申し込みブラックになってしまった
ブラックじゃないはずのに貸してくれない
確実に借りれる所に申し込みたい
この中に一つでもあてはまった方に、ここなら借りれるという金融会社をご紹介します。
どこからも借りれないからといって、わざわざ闇金を探してお金を借りるより、ここに申し込んでみてからでも遅くないはずです。
融資実行率50%以上で、基本的にお金を貸す方向で話をきいてくれるので、スピード重視で融資してもらえます。
申し込みブラックでも貸してくれる金融会社
申し込みブラックという言葉を知っていますか?
どうしてもお金が必要だからと、短期間に沢山の消費者金融会社に融資の申し込みをすると、信用情報機関のブラックリストに載ってしまうため、申込みブラックという状態になり、審査が通らなくなります。
手当たり次第に申し込むことで、資金繰りに困っていると見なされ、返済能力を疑われます。
最初から返さないつもりで借りようとしてるんじゃないかと疑われます。
どうしてもお金が必要な場合、『どこでもいいからお金が借りたい!』という気持ちはわかりますが、手当り次第に申し込むのはやめましょう。こんなことをすると、借りれるものも借りれなくなってしまう場合があります。
申込ブラックにならないためには、一回に2~3件程度の申込にとどめておき、審査が通りやすいところに狙いを絞って申し込みしましょう。
すでに申し込みブラックになってしまった方でも、3ヶ月~6カ月程経つと記録は削除されるので、その期間が過ぎればまたお金を借りることができるようになります。
そんなに待てないという方でも、ここに載せている消費者金融なら大丈夫です。
審査に融通が利くため、申し込みブラックの方でもお金を貸してもらえます。
ブラックリストに載るその他の理由
クレジットカードの支払いを滞納する
債務整理(任意整理や自己破産など)をしたことがある
ブラックリストに載る一番の理由として、支払いや返済を滞納することが挙げられます。この情報は申し込みブラックの場合と違って、5年~7年経過しないとブラックリストから消えません。例えば滞納して3年経過し、また更に滞納があった場合、そこから5年~7年数えなおしになります。
滞納してないはずなのに借りれなかった
こんな理由が考えられるかも?
携帯電話の料金には、本体の代金が含まれていることがあります。
携帯電話の本体は分割払いのローン形態になっているため、この返済が遅れるとわりとすぐにブラックリストに載ってしまいます。
また滞納するとすぐに使えなくなるのも携帯電話の特徴です。
ガス・電気・水道はライフラインとして滞納してもある程度待ってもらえますが、携帯電話は止まったからといって直ちに生死に関わることはないのですぐに止められますし、ローンですのでブラックリストに記録が残ります。
電話が止まってしまうとキャッシングの申し込みもできない
こうなると困るのが、本人確認です。お金を借りるには個人の連絡先が必須ですが、携帯電話が使えないとなると申し込みもできないし、必要書類の送付もメールで済ませられないし、何かの連絡で電話がかかってきても出れないため、何とか申し込みをしても借りれないことになります。
お金を借りたい場合は、携帯電話が止まってしまう前に申し込みすることをおすすめします。